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- 院内・設備紹介
診療室
細隙灯顕微鏡、散瞳・無散瞳一体型眼底カメラにて前眼部から眼底まで隅々に渡り、眼球の観察と評価を行います。モニター画面に映し出すことより患者さんとリアルタイムに情報の共有が可能です。
OCT
3次元眼底撮影装置 : 網膜の断層撮影により網膜の精密な観察を行う最新の機器です。H24年よりOptovue社のivueを採用し、緑内障の早期診断や網膜(黄斑)疾患の診断、治療に役立てております。
自動視野計
コンピュータ制御により、自動的に視野を測定する装置です。当院ではZeiss社のハンフリー視野計を採用し、緑内障や視神経疾患の 有無・程度判定をしております。
レーザー治療器
特定の波長のレーザー光線で網膜を凝固します。糖尿病網膜症や網膜血管閉塞症、網膜裂孔、限局性網膜剥離など網膜疾患の治療が可能です。